ミャンマー日本商工会議所(JCCM)流通・サービス部会さまによるご寄付

Author: Akiko Mori

 

ミャンマーの深刻な水不足の解消に少しでも貢献したいという思いから、私たちは2024年に水支援ファンドを立ち上げました。多くの皆さまの温かいご支援のおかげで、2025年末までに13か村で支援を実施することができ、13,000人を超える村人たちが水不足から解放されています。

 

このたび、ミャンマー日本商工会議所(JCCM)流通・サービス部会(84社加盟)の皆さまに、「マンダレー地域チャウ郡Z村の既存井戸修繕支援」へのご協力をお願いしたところ、600万チャット(約30万円)ものご寄付をお寄せいただきました。

井戸の修繕工事は12月末に無事完了しました。工事前は稼働していなかった井戸が、修繕後には本来の機能を取り戻し、毎時2,250ガロン(約1万リットル、10㎥)の水を供給できるようになりました。村の皆さんが日常的に清潔な水を安心して使える環境が整いました。

現地からは、
「生活用水を確保するための負担が大きく減った」
「水不足の心配から解放され、安心して暮らせるようになった」
といった喜びと感謝の声が数多く寄せられています。

 

 

水は、暮らしの土台となる大切なインフラです。今年も、水不足に苦しむ村々からの声に耳を傾けながら、皆さまと力を合わせて支援を続けていきたいと考えています。今後とも、温かいご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。